せっかくなので初代ゴジラを見たけれど、思ったよりずっと淡々としていた話
久しぶりにAmazonプライムを眺めていたらあのゴジラシリーズが一挙に配信されていた。デアゴスティーニとかで「昭和の名作が蘇る!」とかって煽りでDVDシリーズが発売するたび視聴欲を刺激されていたのでラッキー!と思いつつ再生ボタンをポチりました。
続きを読む【台湾旅行】台北に持っていって良かったもの
2018年9月、はじめて念願の海外旅行へ行ってきました。台湾の首都である台北市内を中心に、周辺エリアを3泊4日かけて自由気ままに一人旅を楽しみました。
そのときに「あ〜、持って行ってよかった!」と心から思ったものと、逆に「あ〜、これ要らんかったな・・」とすこし後悔したものを包み隠さずご紹介します。
はじめに
- パスポートとか航空券(eチケット)といった当たり前のものは省きます。そういうのはガイドブックにありますからね。
- ぼくの場合は一人旅でしたので、グループ旅行の場合はちょっと違うかもしれません。
持って行ってよかったもの
軽装を1セット
日本のホテルではルームウェアが用意されていますが、台北の、少なくとも中級クラスのホテルではルームウェアが用意されていないことが多いようです。ぼくが泊まったホテルにもありませんでした。
なので、Tシャツ&ステテコ(リラコ)を1セット持っていくといいです。もちろん、事前にホテルのWebサイト等で確認すればいいのですが、アメニティ(消耗品類)は載っていてもルームウェアについては触れられてない場合があります。
ちなみに、ぼくはルームウェアがないことを知らずに泊まったのですが、たまたま軽装を1セットだけ持って行ってたので事なきを得ました。
ぼくの場合は現地でクリーニングを利用したので1セットで足りましたが、海外に行ってまで洗濯やクリーニングをしたくない場合は複数持っていくか翌日の服を着て寝るかになりますね。
暇つぶしに読む本
ぼくはLCC(格安航空)を使ったのですが、ネットなどで読んだ前情報のとおり、出発便が見事に遅延しました。LCCはJALやANAなどに比べて3倍の遅延率があるとは聞いてましたが、まさにといった感じ。
出発便がトータル1時間半ほど遅延したのですが、そのときの時間つぶしのために持って行った本(僕の場合はラノベ)が大活躍でした。1時間半となってくるとスマホの充電も気になるので、別の方法で時間つぶしができたのは助かりました。
また、台北までは3時間ほどのフライトですが、その最中もわりとヒマです。特にLCCの場合、席のリクライニングができないため眠りにくいのと、機内に映画などの娯楽が用意されてないので人によっては辛いかもしれませんね。
ウェットティッシュ
夜店に限らず外で飲食するときに重宝しました。建物の軒先や露天で食べ物や飲み物を売ってることが多いのですが、豪快に盛り付けられてるものが多く、口や手が汚れることがままあったので助かりましたね。
持って行った方がよかったもの
エコバッグ
これは盲点でした。「買い物袋が有料なら買えばいいや〜」と思ってましたが、『いりますか?』とすら聞かれず商品だけ渡されるのがデフォだとは思っていませんでした。結果、手で持ったりリュックに詰めたりで若干面倒でした。(でも、いちいち交渉するほどでもなく、、といった感じです)
最後に、いらなかったもの
英語
たどたどしい英語を使っていると『ニホンジン?』と聞かれて、その後の交渉も日本語でできるケースがかなり多かったです。日本語ができない現地の方も、ほとんどの場合は『ワカリマセン』とか言ってくれました。
現地語
何ひとつ覚えずに行きましたが、最終的に『ニーハオ』『シェイシェイ』だけは買い物するときに必ず言われたので、こちらも使っていました。
洗濯セット
ぼくの場合は荷物を減らしたかったので、着替えは最低限にして、現地で自分で洗濯する予定でした。しかしホテルに着いてみたら写真や想像よりもぜんぜんキレイな部屋だったので、はずかしくて洗濯できませんでした。洗濯ロープと、それに吊るす洗濯バサミを持っていったのですが。
この記事は今後もちまちま更新します。
v0.0.5 キャラの歩行アニメーションをつくりました
Alma0.0.5
たった2コマのアニメーションなのに、思ったよりもそれらしく動きます。
v0.0.4 キャラの向きが変わるようになりました
進行方向へキャラが向きを変えるようになりました。
v0.0.3 歩行プログラムを改良しました
- どっちへ歩いているかを内部的に判別するようにしました。
- シュッ、シュッと動くようになりました。
世界が狭くなりました
本当は、ウィンドウの大きさを世界の大きさに合わせただけ。