Xcode2日目、AppDelegate.swiftを読む
AppDelegate.swiftに書かれている@NSApplicationMainは、そのファイルにmain()を自動実装するための記述らしい。つまりこのクラスから実行されるって考えていいぽい。
weakという修飾子についてなんとなく調べた。弱参照というらしい。なるほど、ほぼ分からない。qiita.com
SKViewはSpriteKitのビューらしい。SpriteKitだからSK。
最初に展開されるコードの中で、下記が最初よく分からなかった。スーパークラスSKNodeのイニシャライザであるinit(fileNamed:)を呼んでるぽい。ここではGameScene.sksってファイルを読み込んでいる。
let scene = GameScene(fileNamed:"GameScene")
にしても、SpriteKitの公式リファレンスって、iOSとOSXで別れてたり、その中でもSwiftとObjective-Cで別れてたりでドキュメント構造を理解するのにすごく苦労した。すぐ慣れるのかもしれない。
関係ないけれど、Chromeのブックマークバーって、編集して名前を消せばファビコンだけの表示にできると知った。